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千利休500年

目利きの力で政治動かす

政治や武家に通じ、今に至る茶道を大成した千利休は今年が生誕500年になる。多方面の活躍と謎の多い生涯で現代人をも引きつける「茶聖」だが、その切腹に豊臣秀吉が深く関係したように、利休は茶の湯を通じ織田信長、秀吉という天下人のほか戦国武将らとつながっていった。茶人と戦国武将、政治はどのように結びついたのか。

権益化した「茶」

豊臣秀吉が作った黄金の茶室を原寸大で復元した模型=大阪市中央区の大阪城天守閣(南雲都撮影)
豊臣秀吉が作った黄金の茶室を原寸大で復元した模型=大阪市中央区の大阪城天守閣(南雲都撮影)

「中世の伝統にとらわれず、新しい時代を作っていこうとする革新的な信長や秀吉と、政治的な才覚を持っていた利休はうまくマッチングしたのだと思う」。大阪城天守閣館長の北川央(ひろし)さんはそう指摘する。

利休は交易で栄えた自治都市・堺の商家に生まれ、豪商で茶人の武野紹鴎(じょうおう)に師事し、「わび茶」を学んだとされる。鎌倉時代、禅の伝来とともに日本に根付いた喫茶文化。室町時代に入ると書院造の座敷でぜいたくな唐物の茶道具を使って催す茶宴が盛んになった。

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