自民、兵庫など参院選5選挙区の公明候補に推薦状

自民参院選公明党選挙区候補者に推薦証交付に臨む(左から)公明党の山口那津男代表、岸田文雄首相、茂木敏充自民党幹事長=25日午後、東京・永田町の自民党本部(矢島康弘撮影)
自民参院選公明党選挙区候補者に推薦証交付に臨む(左から)公明党の山口那津男代表、岸田文雄首相、茂木敏充自民党幹事長=25日午後、東京・永田町の自民党本部(矢島康弘撮影)

岸田文雄首相(自民党総裁)は25日、夏の参院選で埼玉、神奈川、愛知、兵庫、福岡の各選挙区に出馬を予定している公明党候補5人に対し、自民の推薦状を交付した。調整が難航した両党の相互推薦の一環で、公明側は引き続き、公明が候補者を擁立しない38選挙区の自民候補への推薦の調整を急ぐ。

同席した公明の山口那津男代表は記者団に「(相互推薦を)実のあるものとして選挙に臨み、結果を出して安定した政権運営の基盤をしっかり築いていきたいと決意を新たにした」と述べた。自民候補に対する公明の推薦については「各地域に事情がある。整うところは速やかに行い、順次加速していきたい」と説明した。

会員限定記事会員サービス詳細