北京冬季五輪でスノーボード・ハーフパイプの銅メダルを獲得した冨田せな(アルビレックス新潟)が25日、東京ドームで巨人-中日の開幕戦の始球式を務め、見事にノーバウンドで小林のミットに届けた。野球場に来るのは初めてといい「たくさんの観客もいて盛り上がっていて。すごくいいなと思った」と目を輝かせた。
自身は21日に全日本選手権で優勝し、シーズンを戦い終えたばかり。今後については「いろんな形で、スノーボードの魅力を伝えていけたら」と話した。
北京冬季五輪でスノーボード・ハーフパイプの銅メダルを獲得した冨田せな(アルビレックス新潟)が25日、東京ドームで巨人-中日の開幕戦の始球式を務め、見事にノーバウンドで小林のミットに届けた。野球場に来るのは初めてといい「たくさんの観客もいて盛り上がっていて。すごくいいなと思った」と目を輝かせた。
自身は21日に全日本選手権で優勝し、シーズンを戦い終えたばかり。今後については「いろんな形で、スノーボードの魅力を伝えていけたら」と話した。