ガソリン11週ぶり値下がり 174円60銭、補助減額

レギュラーガソリンで1リットル当たり177円を示すガソリンスタンドの価格表示=16日午後、札幌市白石区
レギュラーガソリンで1リットル当たり177円を示すガソリンスタンドの価格表示=16日午後、札幌市白石区

経済産業省が24日発表した22日時点のレギュラーガソリンの全国平均小売価格は、前週調査と比べて1リットル当たり60銭安い174円60銭だった。値下がりは11週ぶり。燃油価格の急騰抑制策で石油元売り会社に支払う補助金額は、上限だった前週の25円ちょうどから減額し、24日以降は18円60銭とする。

22日時点のガソリン価格は197円10銭になると予測していたため、補助金の支給により22円50銭の抑制効果があったと説明した。

灯油も18リットル(一般的なタンク1個分)当たり3円安い2068円で、11週ぶりに値下がりした。

地域別のガソリン価格は34道府県が値下がりし、値上がりは9都府県だった。4県は横ばいだった。

ハイオクは1リットル当たり60銭安い185円40銭、軽油は60銭安い154円30銭だった。

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