虎優勝願い「M143」点灯 地元の商店街

プロ野球阪神タイガースのセ・リーグ制覇を願い、「143」のマジックナンバーのボードを掲げる商店街関係者=23日午前、兵庫県尼崎市
プロ野球阪神タイガースのセ・リーグ制覇を願い、「143」のマジックナンバーのボードを掲げる商店街関係者=23日午前、兵庫県尼崎市

プロ野球のペナントレースが25日に開幕するのを前に、阪神タイガースのセ・リーグ制覇を願う毎年恒例の「日本一早いマジック点灯」が23日、兵庫県尼崎市の尼崎中央3丁目商店街で行われた。試合数と同じ「143」のマジックナンバーがアーケードのボードに掲げられた。

商店街の振興組合が企画し、今年で20回目。例年は式典に集まったファンが「六甲おろし」を合唱して盛り上がり、ジェット風船を飛ばすが、新型コロナウイルス感染防止のため一昨年と昨年に続き自粛。通行人らが足を止めて見守る中、組合の理事らが「今年こそ日本一、頑張れー」と声を掛けると控えめな拍手が起こった。

プロ野球阪神タイガースのセ・リーグ制覇を願い、「143」のマジックナンバーのボードを掲げる商店街関係者=23日午前、兵庫県尼崎市
プロ野球阪神タイガースのセ・リーグ制覇を願い、「143」のマジックナンバーのボードを掲げる商店街関係者=23日午前、兵庫県尼崎市

組合の寺井利一理事長(60)は「コロナ禍でも、阪神が勝った翌日はお客さんの顔も明るい。人とのつながりを大事にする商店街として、阪神に感謝しながら応援したい」と話した。

プロ野球阪神タイガースのセ・リーグ制覇を願い、「143」のマジックナンバーのボードを掲げる商店街関係者=23日午前、兵庫県尼崎市
プロ野球阪神タイガースのセ・リーグ制覇を願い、「143」のマジックナンバーのボードを掲げる商店街関係者=23日午前、兵庫県尼崎市

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