茨城県常陸太田市在住で家電販売業の佐々木晃氏(50)が23日、今夏の参院選青森選挙区(改選数1)に「NHK受信料を支払わない国民を守る党」公認で出馬すると表明した。
佐々木氏は、父の出身地が五所川原市という縁で同選挙区から立候補。経済対策として「東京まで高速料金が無料になれば経済が活性化する」と語った。
同選挙区には立憲民主党の現職、田名部匡代氏(52)と自民党の新人、斉藤直飛人氏(46)が出馬を表明している。
茨城県常陸太田市在住で家電販売業の佐々木晃氏(50)が23日、今夏の参院選青森選挙区(改選数1)に「NHK受信料を支払わない国民を守る党」公認で出馬すると表明した。
佐々木氏は、父の出身地が五所川原市という縁で同選挙区から立候補。経済対策として「東京まで高速料金が無料になれば経済が活性化する」と語った。
同選挙区には立憲民主党の現職、田名部匡代氏(52)と自民党の新人、斉藤直飛人氏(46)が出馬を表明している。