国民と候補一本化協議継続 参院選1人区で立民代表

立憲民主党の泉健太代表=18日午後、国会内(矢島康弘撮影)
立憲民主党の泉健太代表=18日午後、国会内(矢島康弘撮影)

立憲民主党の泉健太代表は21日、夏の参院選改選1人区の野党候補一本化に向け、国民民主党との協議継続を目指す考えを示した。国民民主側が自らの立場を野党と位置付けている点を踏まえ「引き続き1人区の一本化の実現に向けて全力を尽くしたい」と述べた。長崎市で記者団の質問に答えた。

泉氏は18日に共産、れいわ新選組、社民3党の党首と個別に会談し、1人区の候補者調整の協議を始めることで合意した。国民民主は党首会談に応じなかったが、前原誠司代表代行兼選対委員長は立民総合選対本部の岡田克也本部長代行らと、候補者調整をめぐり今週面会すると明らかにしている。

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