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住宅や交通、復旧本格化 震度6強の宮城・福島

みぞれが降る中、壊れた屋根の修復作業が続いていた=18日、福島県相馬市(芹沢伸生撮影)
みぞれが降る中、壊れた屋根の修復作業が続いていた=18日、福島県相馬市(芹沢伸生撮影)

最大震度6強を観測した宮城、福島では18日、各地で雪交じりの雨が降る中、被災者が壊れた住宅の修理や後片付けを急いだ。自治体は迅速な支援金給付や災害ごみ処理対応に注力。ボランティアの受け付けも始まった。新幹線が不通となった長距離区間を高速バス運行会社が増便でつなぎ、日常生活を取り戻す動きが本格化した。

11年前の東日本大震災後、福島県国見町の自宅を空き家としている無職の男性(79)は住宅屋根が隣接する駐車場に落ち、他人の車が下敷きに。「多くの人に迷惑を掛けた」と話し、役場窓口に相談しに行った。


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