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東北新幹線運休、21日まで継続 3月中の全面再開困難か

地震の影響で脱線した東北新幹線の車両 =17日午後、宮城県白石市(納冨康撮影)
地震の影響で脱線した東北新幹線の車両 =17日午後、宮城県白石市(納冨康撮影)

JR東日本は17日、宮城県と福島県で震度6強を観測した地震で被害を受けた東北新幹線の那須塩原―盛岡間の運休を、少なくとも21日まで続けると決めた。以降は復旧状況を見ながら判断するが、福島―仙台間は3月中の再開は厳しいとみている。

JR東によると、福島―仙台間は線路や電柱などの被害が大きく、復旧に時間がかかる見通しという。那須塩原―福島、仙台―盛岡間の被害は比較的小さいとみられ、詳しい状況を把握した上で早期再開を目指す。

地震の影響で脱線した東北新幹線の車両 =17日午後、宮城県白石市(納冨康撮影)
地震の影響で脱線した東北新幹線の車両 =17日午後、宮城県白石市(納冨康撮影)

被害は脱線のほか、耐震化したものも含め17カ所の電柱が傾斜したり圧壊したりしていた。

東北新幹線の脱線現場を調べる運輸安全委員会の鉄道事故調査官ら=17日午後2時38分、宮城県白石市
東北新幹線の脱線現場を調べる運輸安全委員会の鉄道事故調査官ら=17日午後2時38分、宮城県白石市
地震で脱線した東北新幹線の車両=17日午前11時26分、宮城県白石市(共同通信社ヘリから)
地震で脱線した東北新幹線の車両=17日午前11時26分、宮城県白石市(共同通信社ヘリから)
地震で脱線した東北新幹線やまびこ223号=17日、宮城県白石市(JR東日本提供)
地震で脱線した東北新幹線やまびこ223号=17日、宮城県白石市(JR東日本提供)
地震の影響を受けた東北新幹線の橋脚。修復作業が行われていた =17日午後、宮城県白石市(納冨康撮影)
地震の影響を受けた東北新幹線の橋脚。修復作業が行われていた =17日午後、宮城県白石市(納冨康撮影)
地震で折れた東北新幹線の仙台―古川間の電柱=17日(JR東日本提供)
地震で折れた東北新幹線の仙台―古川間の電柱=17日(JR東日本提供)

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