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日米オスプレイで離島訓練 陸自、連携強化アピール

米海兵隊のオスプレイの着陸を警戒監視する陸上自衛隊員=15日午後午後0時2分、静岡県の東富士演習場(代表撮影)
米海兵隊のオスプレイの着陸を警戒監視する陸上自衛隊員=15日午後午後0時2分、静岡県の東富士演習場(代表撮影)

陸上自衛隊は15日、静岡県の東富士演習場で、米海兵隊との離島上陸訓練を報道関係者に公開した。陸自からは千葉県の木更津駐屯地に暫定配備中の輸送機V22オスプレイ1機が日米共同訓練に初めて参加。海兵隊のMV22オスプレイとともに隊員輸送に当たり、中国の海洋進出を意識した離島防衛の連携強化をアピールする狙いだ。

訓練では、離島への上陸を想定。午前11時50分ごろ、陸自オスプレイ1機がまず着陸した。降りてきた水陸機動団の隊員約10人が配置に就き、銃を構えて警戒。安全が確保できたとして、2機の海兵隊オスプレイが到着した。

陸自によると、今回の訓練は長崎県が拠点の離島防衛専門部隊「水陸機動団」と、沖縄駐留の第31海兵遠征部隊(31MEU)の相互連携を主眼としている。31MEUはインド太平洋地域の有事即応が任務。

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