最終戦7位の高梨、笑顔で締めくくれず ジャンプW杯女子

高梨沙羅
高梨沙羅

ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は13日、ドイツのオーベルホフで個人最終第19戦(ヒルサイズ=HS100メートル)が行われ、高梨沙羅(クラレ)は88メートル、96メートルの合計249・3点で7位だった。今季3勝で、個人総合は5位。

高梨は笑顔で今季最終戦を締めくくれなかった。追い風の難しい条件の中、好飛躍を2本そろえられず「1回目はタイミングを踏み外してしまった」と反省した。

北京冬季五輪の混合団体はスーツの規定違反で失格となり、インスタグラムで謝罪。多くの励ましを受けてW杯に帰ってきた日本のエースは、五輪後の6戦で2勝した。「本当にたくさんの方々に支えられて、この場所に立つことができた」と感謝した。(共同)

高梨、最終戦は7位 総合は5位 W杯ジャンプ女子


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