国公立大2次後期始まる 感染者には救済措置

国公立大2次試験の後期日程が12日、全国の大学で始まった。文部科学省によると、出願を受け付けたのは135大学420学部で、志願者は16万3280人。募集人員に対する志願倍率は10・0倍となっている。合格発表は20日から。

多くの大学が、新型コロナウイルス感染などを理由に受験できなかった際の救済措置を設けており、追試験の実施や、大学入学共通テストのみでの合否判定で対応する。

国立大(72大学282学部)には12万3633人が志願し、倍率は9・5倍。公立大(63大学138学部)は3万9647人で、倍率は11・8倍だった。

共通テストの成績で門前払いする「2段階選抜」は一部公立大の中期日程と合わせて26大学32学部が実施し、5107人が不合格となった。

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