サッカー通信

J1川崎・脇坂が背負った「14」の重み

ストレートな言葉が響いた。「吹っ切れた。自分の良さを出せばいいという思考になれた」と脇坂。正確なキックや狭いエリアでのコントロール力…。浦和戦では〝らしい〟プレーを随所で見せ、今季初の連勝に貢献した。

今季はリーグ3連覇とアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)制覇、そしてその先にあるカタール・ワールドカップ(W杯)を見据える。チームは開幕からの5連戦で3勝1敗1分けと、まずまずのスタートを切った。「まずはチームで100%自分の力を出して、いいシーズンにしていきたい」。自分なりの背番号14を作り上げながら、目標を実現させていく。

(運動部 川峯千尋)

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