沖縄小型機墜落 運航は医療関係のNPO法人

小型機の墜落現場。搭乗していた2人が死亡した=12日午後、沖縄県の伊江島(総製造長さんのツイッターから)
小型機の墜落現場。搭乗していた2人が死亡した=12日午後、沖縄県の伊江島(総製造長さんのツイッターから)

12日午後0時45分ごろ、沖縄県伊江村の伊江島空港で、医療関係のNPO法人が運航する小型航空機が訓練中に墜落した。国土交通省によると、機体は炎上し、搭乗していた2人が死亡した。沖縄県警が乗員の身元や、事故の詳しい状況を調べている。

国交省などによると、小型機は12日午前、那覇空港から伊江島空港に到着。着陸後すぐに離陸する「タッチ・アンド・ゴー」の訓練で、午後0時35分に伊江島空港を離陸し、約10分後、空港のフェンスに激突した。

機体は離島などの救急医療活動に取り組む「メッシュ・サポート」(那覇市)が運用する単発プロペラ機「ビーチクラフトA36」で、60代と70代の男性2人が乗っていた。16日昼まで伊江島空港の滑走路を閉鎖する。伊江島は沖縄本島の本部(もとぶ)港(本部町)から、フェリーで約30分の位置にある離島。

会員限定記事会員サービス詳細