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首相、津波被災地で献花

石巻南浜津波復興祈念公園を訪れ、献花する岸田首相=12日午前、宮城県石巻市(代表撮影)
石巻南浜津波復興祈念公園を訪れ、献花する岸田首相=12日午前、宮城県石巻市(代表撮影)

岸田文雄首相は12日午前、東日本大震災で大きな被害を受けた岩手県陸前高田市の高田松原津波復興祈念公園を訪れ、犠牲者に献花し、黙とうをささげた。

公園の敷地内には復興の象徴「奇跡の一本松」や、被害を後世に伝える津波伝承館がある。同行した達増拓也県知事らから復興状況や新型コロナウイルスの復興事業への影響などについて説明を受けた。首相は「政府として後押ししたい」と述べた。その後、同じく壊滅的な被害を受けた宮城県石巻市にある石巻南浜津波復興祈念公園でも献花した。

高田松原津波復興祈念公園を訪れ、献花する岸田首相=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)
高田松原津波復興祈念公園を訪れ、献花する岸田首相=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)

首相は大震災から11年を迎えた11日に福島県入りし、県主催の追悼復興祈念式に出席した。

GoTo適切な時期に再開

首相は石巻市で記者団の質問に答え、政府の観光支援事業「Go To トラベル」を巡り、東日本大震災被災地の観光業者の期待が大きいとして「適切な時期が来たら、迅速に再開できるよう政府としても準備を進める」と述べた。心のケアや産業、なりわいといったソフト面の復興にも注力する考えを示した。

震災の記憶や教訓の風化を懸念する声があることに対し「貴重な教訓を後世に残し、防災や減災に生かしていくのは私たちの責務だ」と指摘。ソフト面での対策強化の必要性に言及する一方、「住宅や道路などハード面の整備が進んだ」と評価した。

高田松原津波復興祈念公園を訪れ、献花する岸田首相=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)
高田松原津波復興祈念公園を訪れ、献花する岸田首相=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)
高田松原津波復興祈念公園を訪れ献花し、黙とうする岸田首相=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)
高田松原津波復興祈念公園を訪れ献花し、黙とうする岸田首相=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)
高田松原津波復興祈念公園を訪れ、黙とうする岸田首相=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)
高田松原津波復興祈念公園を訪れ、黙とうする岸田首相=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)
高田松原津波復興祈念公園の津波伝承館で説明を聞く岸田首相(手前右)=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)
高田松原津波復興祈念公園の津波伝承館で説明を聞く岸田首相(手前右)=12日午前、岩手県陸前高田市(代表撮影)
石巻南浜津波復興祈念公園を訪れ、献花する岸田首相=12日午前、宮城県石巻市(代表撮影)
石巻南浜津波復興祈念公園を訪れ、献花する岸田首相=12日午前、宮城県石巻市(代表撮影)
石巻南浜津波復興祈念公園を訪れ、黙とうする岸田首相=12日午前、宮城県石巻市(代表撮影)
石巻南浜津波復興祈念公園を訪れ、黙とうする岸田首相=12日午前、宮城県石巻市(代表撮影)


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