栃木でガードレール盗んだ古物商逮捕 千葉県内の犯行ほのめかす

印西市や佐倉市を中心に、千葉県内でガードレールの袖部分の盗難が相次いでおり、県警が窃盗事件として捜査(県提供写真)
印西市や佐倉市を中心に、千葉県内でガードレールの袖部分の盗難が相次いでおり、県警が窃盗事件として捜査(県提供写真)

栃木県でガードレールを盗んだとして、千葉県警は11日、窃盗の疑いで、同県柏市柏の自称古物商、古谷温朗容疑者(63)を逮捕した。

千葉県では昨年12月以降、印西市などでガードレールの袖部分や本体部分が盗まれる被害が計約200枚以上確認されている。同容疑者は「売却して生活費に充てた」と逮捕容疑を認めた上で、県内でも複数回同様の犯行に及んだことをほのめかしているという。

同県警印西署が管内の事件について防犯カメラの映像による捜査をしていたところ、同容疑者が浮上。行動確認で栃木県真岡市での犯行が分かった。

逮捕容疑は、8日午後10時45分~11時20分ごろの間、同市の市道に設置されたガードレールの袖部分16枚と本体部分2枚の計18枚(時価40万6千円相当)を盗んだとしている。

会員限定記事会員サービス詳細