日本も刑事裁判所に付託 露軍侵攻「許容せず」

外務省=東京都千代田区(鴨川一也撮影)
外務省=東京都千代田区(鴨川一也撮影)

外務省は9日、国際刑事裁判所(ICC)が捜査開始を決めたと発表したロシア軍によるウクライナ侵攻について「明白な国際法違反であり、断じて許容できない」としてICCに付託したと発表した。外務省によると、ICCに加盟する英国やフランスなども既に付託を表明している。

ICCは2日、戦争犯罪や人道に対する罪が起きている可能性があるとして捜査開始を決めたと発表した。日本外務省による付託には、戦争犯罪への懸念が高まっていることを踏まえ、捜査への支持を明確にする狙いがある。

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