歩夢選手「新たな4年に踏み出す」 スノボ金メダリスト

新潟県の花角英世知事(中央)を表敬訪問した平野歩夢選手(右)と弟の海祝選手=10日午後、新潟県庁(本田賢一撮影)
新潟県の花角英世知事(中央)を表敬訪問した平野歩夢選手(右)と弟の海祝選手=10日午後、新潟県庁(本田賢一撮影)

北京冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプで日本人初の金メダルを獲得した平野歩夢選手(23)と同9位だった弟の海祝(かいしゅう)選手(19)=いずれも新潟県村上市出身=が10日、同県の花角英世知事を表敬訪問した。

歩夢選手は「昨夏の東京五輪(スケートボード)に出場し、準備期間が半年しかなかったが、周りの応援もあって夢を達成できた」と知事に報告。夏冬と続けて五輪に出るという初めて経験を経て「成長できた」といい、「新たな4年間に踏み出していきたい」と意気込んだ。

海祝選手も「五輪という夢の舞台に立ち、緊張した部分もあったが、決勝までいけた自分の滑りに満足している」と報告。「次は金メダルに挑みたい」と意気込みを語った。

知事は「感動、喜びをもらった。二人のあとに続く子供たちにも夢を与えてくれた」とたたえた。

会員限定記事会員サービス詳細