都民ファ代表が参院選東京選挙区に出馬表明

夏の参院選東京選挙区に立候補する意向を表明した「都民ファーストの会」代表の荒木千陽都議=1日午後、東京都庁
夏の参院選東京選挙区に立候補する意向を表明した「都民ファーストの会」代表の荒木千陽都議=1日午後、東京都庁

東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の荒木千陽代表が1日、都庁で記者会見し、今夏の参院選東京選挙区(改選数6)に出馬すると発表した。都民ファが国政進出に向けて昨年設立した「ファーストの会」が公認する予定で、連携を深める国民民主党と候補者を一本化するとみられる。

国民と都民ファ、ファーストは先月28日、規制改革や子育て、地方分権など6分野での共通政策を決定。荒木氏は選挙協力について「強い信頼関係のもとで(国民と)協議している。ここは絶対に崩したくない」と述べた。

東京選挙区では、改選の現職を擁する自民、公明、立憲民主、共産の各党が候補者擁立を予定し、日本維新の会も議席獲得を目指している。荒木氏は小池氏から「しっかり頑張るように」と言葉を掛けられたことを明かした。

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