全天候型バーベキュー施設 堺市に4月オープン

「matoi」のイメージ図(堺市提供)
「matoi」のイメージ図(堺市提供)

堺市中区の原池公園に4月1日、西日本最大級の全天候型有料バーベキュー施設「matoi(まとい)」がオープンする。同市では民間活力を活用できる公募設置管理制度(Park-PFI)を導入、同公園の整備を進めてきた。

同市によると、matoiは屋根が設けられ、600席を備える。親しい人たちが集まって団らんする「円居」から名づけた。

平成29年に改正された都市公園法で実施されることになった同制度では、都市公園内の収益施設の設置管理者となった民間業者は、収益の一部を公園整備に還元することを条件に、設置管理許可期間が最長10年から20年に延長となり、施設整備の建ぺい率緩和などの特例措置も適用される。

堺市は昨年4月、原池公園に同制度を適用。7月にグラウンドゴルフフィールド、10月にスケートボードパークの初心者用コースが開設された。市公園監理課の担当者は「身近な公園として市民には気軽に利用してほしい」としている。

matoiは午前11~午後3時、午後5~9時の昼夜2部制。予約が必要で、ホームページ(https://matoibbq.jp/)で受け付ける。

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