長野放送・アナウンサーコラム

戸田山貴美「〝備える〟大切さ」

戸田山貴美アナウンサー
戸田山貴美アナウンサー

今月4日は立春、暦の上では春になりましたが、信州は厳しい寒さが続き、実際の気候で春を感じるのはまだ先になりそうです。

さて、話は変わりますが最近「防災士」の資格を取得しました。近年、毎年のように全国各地で災害が頻発。実際に令和元年10月には台風19号で長野県は大きな被害を受けました。日本は災害大国で、いつ何が起きてもおかしくないと肌で感じるようになってきたものの、いざ起きたときどんな行動をとればよいのか知識がありませんでした。そこで私自身、防災に関する知識を身につけ放送を通してその重要性を伝えていきたいと思いました。

物置で眠っていた非常用持ち出しバッグを開けると、飲料水や食料品は期限切ればかり。新たにコンタクトレンズやマスクを追加しました。自分自身や環境が変化し必要なものも変わるため、定期的な点検が必須だと感じました。

もしものときに備えて今できることは何か、防災の大切さを改めて考える機会になりました。

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