東証、一時500円超安 ウクライナ情勢悪化で

下げ幅が一時500円を超えた日経平均株価を示すモニター=22日午前、東京・東新橋
下げ幅が一時500円を超えた日経平均株価を示すモニター=22日午前、東京・東新橋

22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続落した。ウクライナ情勢の一段の悪化を受けて投資家心理が冷え込み、幅広い銘柄に売り注文が出る展開となった。前日終値に比べた下げ幅は一時500円を超えた。

午前9時15分現在は前日終値比536円80銭安の2万6374円07銭。東証株価指数(TOPIX)は28・66ポイント安の1882・02。

ロシアが21日、ウクライナで親ロシア派武装勢力が実効支配する地域の独立を承認し、軍を派遣することを決めた。反発した米欧は対抗措置を取ると表明。市場では、経済制裁などで世界経済の停滞につながるとの見方が広がった。

会員限定記事会員サービス詳細