京都・八幡で民家火災 1人が遺体で発見 2300戸が停電

京都府警本部=京都市上京区
京都府警本部=京都市上京区

20日午後10時15分ごろ、京都府八幡市橋本平野山の民家から出火、木造3階建て住宅を全焼し、焼け跡から1人の遺体が発見された。

京都府警八幡署などによると、火元の民家は会社員の男性(62)と母親(91)の2人暮らし。2階にいた男性は逃げて無事だったが、1階の寝室にいた母親と連絡が取れなくなっており、同署は遺体の身元確認を急ぐ。

男性は「ボーンという音がしたので、1階に下りたら奥で火の手が上がっていた」と話しており、同署が出火原因を調べる。

現場は京阪橋本駅の南約500メートルの住宅街。関西電力送配電によると、この火災の影響で八幡市と大阪府枚方市の計2310戸が停電した。

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