落語協会が真打ち昇進披露会見「立派な真打ちになりたい」

落語協会新真打ち昇進披露会見に出席した前列左から三遊亭美るく改め三遊亭律歌、春風亭ぴっかり☆改め蝶花楼桃花、鈴々舎八ゑ馬改め柳家風柳、林家はな平、後列左から三遊亭歌る多、春風亭小朝、柳亭市馬、鈴々舎馬風、林家正蔵=東京・台東区
落語協会新真打ち昇進披露会見に出席した前列左から三遊亭美るく改め三遊亭律歌、春風亭ぴっかり☆改め蝶花楼桃花、鈴々舎八ゑ馬改め柳家風柳、林家はな平、後列左から三遊亭歌る多、春風亭小朝、柳亭市馬、鈴々舎馬風、林家正蔵=東京・台東区

今年3月に真打ちに昇進する落語協会(柳亭市馬会長)所属の落語家、三遊亭律歌(42)、蝶花楼桃花(40)、柳家風柳(47)、林家はな平(37)の4人が21日、東京都台東区のホテルで真打ち昇進披露会見に出席し、意気込みを語った。

会見では、律歌が「皆さんに喜んでいただけるような立派な真打ちになりたい」と決意を表明。3年ぶりに蝶花楼の亭号を復活させた桃花は「大きな亭号を継がせていただくことになりまして、身の引き締まる思いです」と語った。

江戸落語と上方落語の双方を得意とする風柳は「『二刀流の風柳』と呼ばれるように頑張っていきたい」と流行語で気持ちを表した。

「明るく、元気に一生懸命」をモットーとするはな平は「15年前に師匠の古典落語が好きで入門した。師匠のようになりたい」と師匠である林家正蔵への感謝の言葉を口にした。

4人は3月21日の鈴本演芸場を皮切りに、都内5会場で真打ち昇進披露興行を行う予定。市馬会長は「これからの落語会を背負う存在。末永くごひいきをお願いいたします」と話した。

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