羽生、世界選手権は未定 「総合的判断で決める」

エキシビションのフィナーレで、転倒した大会マスコットの「ビンドゥンドゥン」を起こそうとする羽生結弦=北京(共同)
エキシビションのフィナーレで、転倒した大会マスコットの「ビンドゥンドゥン」を起こそうとする羽生結弦=北京(共同)

北京五輪フィギュアスケート男子で4位だった羽生結弦(ANA)は20日、エキシビション終了後に取材に応じ、3月の世界選手権(モンペリエ=フランス)は出場するか未定であることを明らかにした。「僕の今後も含め、自分の中でけじめがついていないところもある。いろいろ考えながら、総合的に判断して世界選手権は決めたい」との考えを示した。

右足首を捻挫している羽生は痛み止めを服用して演技したそうで「足首はちゃんと休ませてあげようかなと思っている」と話し、今後については「(大会かアイスショーか)フィールドを問わない」と現役を続行するかも明言しなかった。ライバルのネーサン・チェン(米国)が金メダルを獲得し「今のフィギュアスケート(競技)の全てを持っているのは彼。僕が誰よりも称賛したい」と語った。(共同)

競技一覧

会員限定記事会員サービス詳細