総括会見で伊東団長「最強のチームジャパン」

記者会見する日本選手団の伊東秀仁団長=20日、北京(共同)
記者会見する日本選手団の伊東秀仁団長=20日、北京(共同)

北京冬季五輪日本選手団の総括会見が20日、北京市内で行われた。今大会では、金3個、銀6個、銅9個の計18個と過去最多のメダルを獲得。伊東団長は「ベテランと若手が融合し、まさに最強のチームジャパンを実証した」と話した。

また、伊東団長は銅メダルに輝いたフィギュアスケート団体のメダル授与式が行われなかったことに触れ、「もし日本にメダルが送られてきた場合は、選手たちにねぎらいとともにメダルをかけてあげる場を作ってあげたい」とセレモニーの開催を検討する考えを示した。

冬季五輪をめぐっては、2030年大会について札幌市が招致を進めている。原田総監督は「今回の活躍が日本、北海道、札幌の皆さんにも届いたと思う。札幌五輪招致にプラスになると思う」と期待を寄せた。(北京 小川寛太)

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