高市氏、首相になっても「靖国参拝続ける」

自民党の高市早苗氏
自民党の高市早苗氏

自民党の高市早苗政調会長は19日、首相に就任した場合の靖国神社参拝について「日本国のトップになるようなことがあったら、ずっと参拝を続けたい思いだ」と語った。「途中で参拝を止めたり、中途半端なことをするから相手がつけあがる面はある。どんなに批判されても淡々と続ける」とも述べた。

東京都内で開かれた「靖国神社崇敬奉賛会」主催のシンポジウムで発言した。

また、高市氏は緊張が続くウクライナ情勢に関し、昨年8月にイスラム原理主義勢力タリバンが実権を掌握したアフガニスタンで大使館職員らの国外退避が遅れたことに言及し、「アフガニスタンの二の舞にはしたくない」と強調した。「現在の法律や要件では確実に日本人を救出することはできない」と述べ、危機時に在外邦人らを迅速に退避させるための自衛隊法改正の必要性を訴えた。

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