「新聞を親子のコミュニケーションツールに」 つるの剛士さん招き新聞協会イベント

オンラインイベントで家庭における新聞活用について語るつるの剛士さん(左)と篠原那美記者
オンラインイベントで家庭における新聞活用について語るつるの剛士さん(左)と篠原那美記者

日本新聞協会が主催する新聞を活用した小学生向けの謎解きイベントが1月29日、オンラインで開かれた。タレントのつるの剛士さんと産経新聞編集企画部の篠原那美記者も参加し、家庭学習や子育てにおける新聞活用法について語り合った。

5人の子供の父親であるつるのさんは、新聞に掲載されるクイズ面を例に挙げ「親子のコミュニケーションが増える」と指摘。子供向け新聞が取り上げる時事ニュースを基に「ディスカッションをしている」と家庭での様子を紹介した。

また、インターネットのニュースと比較して「新聞は一つの記事を読んでいると、他の記事も目に入ってくる。エッセーや本の紹介など、色んなニュースに触れることができるのがいい」と語った。

篠原記者は新聞を購読することで「子供たちがニュースに関心をもつきっかけになる」と強調。学校教育で思考力、表現力、読解力が重視されている現状を踏まえ「新聞に触れることで子供たちの価値観を育て、言葉を学ぶことにもつながる」と説明した。

また、新聞の社会面には子供の事件事故の記事が載ることを紹介し、「毎朝、保護者が新聞を読み具体的な例を挙げて、子供たちに注意を呼びかける習慣をつけてもらえたら」と話した。

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