連覇狙う高木菜 女子マススタート 転倒の雪辱も

スピードスケート女子1500メートルで滑走する高木菜那=7日、国家スピードスケート館(桐原正道撮影)
スピードスケート女子1500メートルで滑走する高木菜那=7日、国家スピードスケート館(桐原正道撮影)

北京冬季五輪第16日の19日、スピードスケートは最終種目のマススタートが行われ、連覇を狙う女子の高木菜那(日本電産サンキョー)が出場する。冬季五輪で日本選手最多となる3個目の金メダルを狙う。

高木菜は、前回2018年平昌大会で団体追い抜きとマススタートで優勝。五輪同一大会で日本女子史上初の2冠に輝いた。今季はワールドカップ(W杯)第4戦の1500メートルで2位に入るなど好調だったが、今大会は、7日の1500メートルでは同走者のコース取りに邪魔され8位。15日の団体追い抜き決勝では最終盤で転倒し金メダルを逃すなど、不運が続く。連覇を狙うマススタートは、その雪辱もかける。

マススタートにはこのほか、団体追い抜き銀メダルの佐藤綾乃(ANA)も出場。男子は5000メートルと1500メートルの日本記録保持者、一戸誠太郎(ANA)、一万メートルの日本記録保持者の土屋良輔(メモリード)が出場する。


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