渡部暁「みんなと共有うれしい」 複合団体メダル

ノルディックスキー複合男子団体のメダル授与式で、銅メダルを掲げる(左から)渡部暁斗、渡部善斗、永井秀昭、山本涼太=18日、張家口(共同)
ノルディックスキー複合男子団体のメダル授与式で、銅メダルを掲げる(左から)渡部暁斗、渡部善斗、永井秀昭、山本涼太=18日、張家口(共同)

【張家口=小川寛太】17日に行われたノルディックスキー複合男子団体で銅メダルに輝いた日本のメンバーが18日、メダル授与式に出席した。渡部暁斗(北野建設)は、チームスタッフが見守る中で今大会2個目となった銅メダルを受け取り、「みんなでメダルをもらう瞬間を共有できてうれしい」と喜んだ。

五輪での団体メダルは28年ぶり。弟の善斗(同)は3度目の五輪で初めてメダルを手にし、「重さを感じ、改めてメダルを取ったなって実感がわいた」と笑みがこぼれた。今大会を最後の五輪と位置付けている38歳の永井秀昭(岐阜日野自動車)は「つらいこと全てが帳消しになるくらい、メダルの価値がすごいって改めて感じた」と喜んだ。

山本涼太(長野日野自動車)は「メダルを見た瞬間、うるっときてしまった」と感慨に浸った。

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