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坂本「銅」、樋口5位 ワリエワは涙の4位 フィギュア女子

<フィギュアスケート 女子FS> 樋口新葉(左)と抱き合う坂本花織 =17日、首都体育館(桐原正道撮影)
<フィギュアスケート 女子FS> 樋口新葉(左)と抱き合う坂本花織 =17日、首都体育館(桐原正道撮影)

北京冬季五輪第14日の17日、フィギュアは25人による女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)3位の坂本花織(シスメックス)がほぼミスのない演技で153・29点を出し、自己ベストの合計233・13点で銅メダルを獲得した。

SP5位の樋口新葉(明大)はトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を決めるなど140・93点を出し、自己ベストの合計214・44点で5位。SP15位の河辺愛菜(木下アカデミー)はジャンプで3度転倒して104・04点となり、合計166・73点で23位。

昨季の世界選手権女王でSP2位のシェルバコワ(ROC)がフリー2位の合計255・95点で金メダル。ドーピング騒動の渦中にいるSP1位のワリエワ(ROC)はフリー5位にとどまり、合計224・09点で4位だった。4位以下はワリエワのドーピング問題が決着した後に確定するため、暫定の順位となる。(共同)

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坂本花織の話 最初、点数を見て3位と認識できなくて、びっくりしかないし、うれしい以外に言葉が出ない。悔しい思いもたくさんしてきた4年間の集大成というか、頑張ってきたことが報われてすごくうれしい。個人戦でまさかメダルをもらえると思っていなかった。(共同)

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SP2位のシェルバコワがV

アンナ・シェルバコワの話 ただただうれしい。まだ実感が湧かない。どうすればうまく滑れるか、集中できるか、各大会で得た経験に助けられた。(共同)

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樋口新葉の話 いつも転ばないようなところで転んだが、最後まで集中を切らさず、雰囲気を楽しみながら滑れた。夢だった舞台でアクセル(3回転半ジャンプ)も成功できた。うれしい気持ちと悔しい気持ちが味わえた。今回のことを忘れず、もっと成長していけたら。(共同)

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河辺愛菜の話 このような演技しかできなくてすごく申し訳ない。緊張した場面でも失敗しないように、強くならないといけない。どのような状況でも(3回転半ジャンプのトリプル)アクセルに自信を持って挑めるように(成功の)確率を上げないといけない。(五輪に)出るだけではなくて上を目指せるように4年間、必死に頑張っていきたい。(共同)

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