日本、スイスを撃破 初の決勝進出 「銀」以上確定 カーリング女子

日本―スイス 第5エンドで4点を獲得し、笑顔を見せる藤沢五月=18日、国家水泳センター(桐原正道撮影)
日本―スイス 第5エンドで4点を獲得し、笑顔を見せる藤沢五月=18日、国家水泳センター(桐原正道撮影)

北京冬季五輪第15日の18日、カーリング女子準決勝が行われ、日本(ロコ・ソラーレ)は8―6でスイスを下し、初の決勝進出を決めた。日本は2018年の平昌五輪で銅メダルを獲得しているが、過去最高の銀メダル以上が確定した。日本は、同時刻に行われた準決勝でスウェーデンを破った英国と決勝で対戦する。決勝は日本時間20日午前10時5分から行われる。

日本は第5エンドで敵失を突いて一気に4点を獲得し、5-2で前半をリードして折り返した。後半の第6エンドでは、スイスのショットが精彩を欠き、日本が1点を追加する。しかし第7エンドではスイスに2つのストーンを円内からはじき出す「ダブルテークアウト」を決められ3点を奪われた。1点差に追いつかれた第8エンド、日本は落ち着いて1点を追加。第9エンドでは1失点に抑え、最終第10エンドも逃げきった。

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