起訴相当の広島市議辞職 河井事件、現職7人目

令和元年の参院選広島選挙区を巡る買収事件で、東京第6検察審査会に「起訴相当」と議決された木戸経康広島市議(66)が18日、市議会の手続きを経て辞職した。現職議員の辞職は7人目。

木戸氏は、河井克行元法相(58)=実刑確定=から30万円を受領したとして公選法違反(被買収)容疑で告発された。17日に辞職願を提出し「検審の議決は大変重い。再捜査が進められているが、処分が決定されるまで議員の立場にとどまるべきではないと考えた」とのコメントを発表した。


会員限定記事会員サービス詳細