長野放送・アナウンサーコラム

重盛赳男「冬季スポーツ大国・信州」

重盛赳男アナ
重盛赳男アナ

北京五輪も終盤。連日の熱戦に、テレビから離れられない人も多いかもしれません。

長野県は「冬季スポーツ大国」だと実感します。北京五輪の県関係選手は、小平奈緒選手や渡部暁斗選手らメダリストを含め、全国でも有数の22人。県民の関心も、平昌五輪時に過ごしていた鹿児島県と比べると、高い熱量を感じます。

私自身、地元・長野五輪の影響か、冬季スポーツに不思議な魅力を感じています。観戦はもちろん、自分でもスキーやスケートに触れてきました。この冬はクロスカントリースキーに初挑戦。中腰を維持する筋力と、片足でも滑れるバランス感覚が必要で苦戦しましたが、新たな冬のスポーツの魅力を体感できました。

昨今、競技人口の減少や、施設維持の問題なども耳に入ってきます。信州が誇る冬季スポーツ発展のため、私にできることは、競技や選手の魅力を放送で伝えること。見て聞いて、そして体感したその魅力を、4年に1度に留めず、発信していきたいです。

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