複合男子団体 前半飛躍で4位

複合男子団体の渡部善斗の前半飛躍=張家口(共同)
複合男子団体の渡部善斗の前半飛躍=張家口(共同)

北京冬季五輪第14日の17日、ノルディックスキー複合男子団体の前半飛躍が行われ、28年ぶりの表彰台を目指す日本は4位となった。複合団体は、4人の合計ポイントをタイム差に換算。後半の距離は17日夜にリレー形式で行い、1人が5キロを滑走するクロスカントリーで争われる。

日本は、15日の個人ラージヒルで銅メダルを獲得したエースの渡部暁斗と渡部善斗(ともに北野建設)、永井秀昭(岐阜日野自動車)、山本涼太(長野日野自動車)が出場した。

激しく雪が降りしきる中、ラージヒルで行われた競技ラウンドでは、トップで登場した渡部暁が125メートルを記録すると、2番手の渡部善は133・5メートルをマーク。2人を終えた時点で、ノルウェー、オーストリアを抑えて、全体のトップに立った。永井は128・5メートルを記録したものの、チームの順位は2つ下げた。最後の山本も135メートルの大ジャンプを披露したものの、前半を終え、トップのオーストリアと12秒差、2位ノルウェーとは4秒差、3位ドイツとは1秒差の4位となった。後半の距離で悲願のメダル獲得を狙う。


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