公衆トイレに流血の男性 命に別条なしか

17日午後1時15分ごろ、佐賀市高木瀬町長瀬の公衆トイレで、30代ぐらいの男性が血を流して倒れていると、近くにいた工事関係者から110番があった。男性は病院に搬送されたが、命に別条はないとみられる。佐賀県警佐賀北署は、傷の状態などから第三者による暴行を受けたとみて、傷害事件として捜査している。

同署や消防によると、男性は鼻や口から出血、当初は意識がなかったとの情報もあったが、その後は署の聞き取りに受け答えができているという。署が男性の身元を確認している。

目撃者によると、トイレの床にうつぶせに倒れ、近くには長財布のような物が落ちていた。

公衆トイレは、多布施川河畔公園内にある。長崎自動車道の佐賀大和インターチェンジから南に約3キロの病院や大型商業施設が点在する地域。

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