阿波おどり今夏は4日間 地元団体の新実行委が主催

徳島市の阿波おどり
徳島市の阿波おどり

徳島市の内藤佐和子市長は17日の記者会見で、今年の阿波おどりを8月12~15日に屋外で実施する考えを示した。新型コロナウイルスの感染状況に応じて規模を検討する。地元の経済団体や観光団体などによる新組織「阿波おどり未来へつなぐ実行委員会(仮称)」を3月下旬に設置し、今後の阿波おどりを主催することも明らかにした。

昨年はコロナ禍の影響で3日間に縮小。感染拡大が抑えられている場合、今夏は有料と無料の観覧場所を屋外に2カ所ずつ設ける。座席数や参加者の居住地などを制限するかは今後検討する。

新実行委メンバーは地元団体の他、市を含めた35人ほどを想定。委員の公募も行う。チケット収入や広告料などを実行委の資金とし、今夏は市が2千万円を補助する。

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