渡部暁斗「取れたこと自体が奇跡」 銅メダル授与

ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで獲得した銅メダルを手に、記念撮影に応じる渡部暁斗=16日、張家口(共同)
ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで獲得した銅メダルを手に、記念撮影に応じる渡部暁斗=16日、張家口(共同)

北京冬季五輪のノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで3位となり、3大会連続の表彰台に立った渡部暁斗(北野建設)が16日、張家口でメダル授与式に出席し「今季の戦いぶりを振り返れば、取れたこと自体が奇跡。今回はうれしさの方が大きい」と銅メダルを手にした心境を語った。

2014年ソチ、18年平昌両五輪個人ノーマルヒルの「銀」に続いての獲得。「五輪のメダルは重たい。自分がかけてきた時間の重みと重なるものがある」と実感を口にしつつ「表彰台の上で君が代を聞きたかった」と「金」を逃した悔しさも少しのぞかせた。

17日には団体が控える。「もう1個メダルを持って日本に帰りたい」と意気込みを口にした。(共同)

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