銅メダル受け取った渡部暁「うれしさ大きい」

ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで3位の渡部暁斗。3大会連続のメダルを獲得した=15日、国家距離センター(ロイター)
ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで3位の渡部暁斗。3大会連続のメダルを獲得した=15日、国家距離センター(ロイター)

【張家口=小川寛太】15日のノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで銅メダルを獲得した渡部暁斗(北野建設)が16日、メダル授与式に出席した。目指した金メダルではなかったが、3大会連続となるメダルを受け取り、「悔しさもあるけど、うれしさの方が大きい」と笑顔を見せた。

銀メダルを手にした平昌五輪後は、ワールドカップ(W杯)でも結果が出ない時期があり、苦しさも味わった。今季もW杯で一度も3位以内がない中で五輪の表彰台に立ち、「五輪のメダルは重たい。自分がかけてきた時間の重みと重なるところがある」と話した。

17日には今大会自身最終種目となる男子団体が待ち受ける。前半の飛躍は1番手となり、「ジャンプの勢いをつけるには重要なポジションで、僕がいい飛躍をして後ろにつないでいきたい。もう1個メダルを日本に持ち帰りたい」と意気込みを口にした。

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