連合静岡、現職山崎氏の推薦決定 参院選、立民は見送り

連合静岡は16日、執行委員会を開き、今夏予定の参院選で、無所属現職の山崎真之輔氏(40)を推薦すると決めた。出席委員32人のうち、賛成は24人で8人は態度を保留し、賛成多数での決定。

山崎氏は昨年10月の参院静岡選挙区補欠選挙で立憲民主党、国民民主党、連合静岡の推薦を得て初当選。直後に妻とは別の女性との交際をめぐる報道があり、謝罪していた。参院会派「国民民主党・新緑風会」に所属している。

連合静岡の中西清文会長は「女性問題で批判的な意見もあるものの、国会議員としてしっかり仕事をしてきた。信頼を裏切ったのは間違いないが、議員としての資質は高い」などと推薦理由を説明した。

立民党県連はこの女性問題を理由に、山崎氏への推薦見送りを決めている。

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