悠仁さま、筑波大付属高ご進学へ 提携校進学制度を利用

秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さま
秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さま

宮内庁は16日、秋篠宮ご夫妻の長男で、お茶の水女子大付属中3年の悠仁さまが4月、筑波大付属高校(東京都文京区)に進学されると発表した。宮内庁によると、筑波大とお茶の水女子大の付属校間で進学を可能にする「提携校進学制度」を利用された。戦後、皇室に生まれた皇族が学習院以外の高校で学ばれるのは初めて。

筑波大付属高校は男女共学の国立校で、全国有数の進学校として知られる。宮内庁によると、提携校進学制度で推薦を得るためには、成績などの条件を満たした上で学力検査を受ける必要があり、悠仁さまは13日にご受検。16日に合格が発表された。

悠仁さまは進路を意識して勉強や学校での活動に取り組み、進学先を決めるに当たっては本や動画でさまざまな高校について学び、筑波大付属高校の卒業生からも話を聞かれたという。側近は合格について「ご努力の積み重ねによるもの」とし「ご家族の皆さまもほっとされているのではないか」と話した。

悠仁さまは平成22年4月にお茶の水女子大付属幼稚園に入園し、同大付属小、中へ内部進学されたが、同大付属高校が女子校のため、外部への進学が検討されていた。

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