5位で最終Rへ ジャンプ男子団体

〈スキージャンプ男子団体〉1回目を飛ぶ小林陵侑=14日、国家ジャンプセンター(彦野公太朗撮影)
〈スキージャンプ男子団体〉1回目を飛ぶ小林陵侑=14日、国家ジャンプセンター(彦野公太朗撮影)

北京冬季五輪第11日の14日、ノルディックスキー・ジャンプ男子団体が行われ、日本は1回目を暫定5位とし、上位8チームで争う2回目に進んだ。金メダル獲得なら1998年長野大会以来。エース小林陵侑(土屋ホーム)は個人のノーマルヒルの金、ラージヒルの銀に続く3個目のメダル獲得が懸かる。

小林陵のほか、小林潤志郎、佐藤幸椰(ともに雪印メグミルク)、中村直幹(フライングラボラトリー)が出場。滑走順は7番目で、佐藤、中村、小林潤、小林陵の順で競技に臨んだ。

1回目の先陣を切った佐藤は126メートルをマークしたが、トップのノルウェーに17・5ポイント差で暫定6位。続く中村は124・5メートルで暫定7位と順位を1つ落とした。3人目の小林潤は128・5メートルとまずまずのジャンプを披露。順位を2つあげて暫定5位とした。最後の小林陵は、風向きが微妙に変わる難しい条件の中、134メートルをマーク。日本は438・5点で暫定5位につけた。同1位のスロベニアとは28・9ポイント差。同3位のノルウェーとは18ポイント差。

男子団体はラージヒルで実施。11チームが参加し、各チーム4選手が出場。全選手の合計点で競われる。

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