父パンダにもバレンタイン 大好物をプレゼント

バレンタインデーにちなみ、大好物の食べ物を載せたスペシャルプレートを贈られたジャイアントパンダの永明=14日午前、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド
バレンタインデーにちなみ、大好物の食べ物を載せたスペシャルプレートを贈られたジャイアントパンダの永明=14日午前、和歌山県白浜町のアドベンチャーワールド

和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」はバレンタインデーの14日、雄のジャイアントパンダで16頭の父親である永明に、リンゴやニンジン、動物用ビスケットなど大好物の食べ物を載せたスペシャルプレートを贈った。

屋外運動場に出てきた永明は、人工雪の上に置かれたモウソウチクを半分に切って作った好物入りのプレートに近づき、座り込んだまま食べ続けた。飼育担当スタッフの真柴和昌さん(35)は「食欲は旺盛で1日に20キロは食べる。これからも元気でいてほしい」と話した。 29歳の永明は、来園した1994年以来、現在も子育て中のお母さんパンダ良浜との間に10頭、2008年に死んだ梅梅との間に6頭の子どもをもうけた。今年9月で30歳。人間であれば80代に当たるという。


会員限定記事会員サービス詳細