小林陵に「銀」授与 「チームで取れれば」と3つ目にも意欲

ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルの金メダルとラージヒルの銀メダルを手に、記念撮影に応じる小林陵侑=13日、張家口(共同)
ノルディックスキー・ジャンプ男子個人ノーマルヒルの金メダルとラージヒルの銀メダルを手に、記念撮影に応じる小林陵侑=13日、張家口(共同)

【張家口=小川寛太】12日に行われたノルディックスキー・ジャンプの男子個人ラージヒルで銀メダルに輝いた小林陵侑(土屋ホーム)が13日、メダル授与式に出席した。日本選手初のジャンプ個人2冠は逃したものの、ノーマルヒルの「金」に続く2つ目のメダルを手にし「セレモニーは特別な気持ちになる。うれしい」と話した。

日本のジャンプ選手が五輪の個人種目で複数メダルを手にするのは、1998年長野五輪で「金」と「銀」を獲得した船木和喜以来。この日は金メダルも会場に持参し、2つのメダルを手に写真に納まる姿もあった。

14日には、今大会の自身最終種目となる男子団体が控えている。「どこの国も強い」とライバルを警戒しつつ、「チームで(メダルが)取れれば、もう少し盛り上がるんじゃないか」と自身3つ目のメダル獲得へ意欲を燃やした。

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