和歌山で集合住宅火災 男性2人搬送

煙が立ち込める中、消火活動に当たる消防隊員ら=12日午後1時14分、和歌山市太田(藤崎真生撮影)
煙が立ち込める中、消火活動に当たる消防隊員ら=12日午後1時14分、和歌山市太田(藤崎真生撮影)

12日午後0時半ごろ、和歌山市太田の集合住宅「ネオハウス太田」で、「建物から炎が上がっている」と通行人らから119番があった。火は約3時間後に消し止められたが、鉄筋コンクリート造り3階建て延べ約665平方メートルのうち、3階部分の約200平方メートルを焼損。和歌山県警和歌山東署によると、住人の男性2人が病院に搬送されたが、負傷の程度は不明という。同署が出火原因を調べる。

現場はJR和歌山駅から南東約300メートルの住宅街。煙が立ち込めるなど周囲は一時騒然とした。近くの主婦(69)は「家でテレビを見ていたら『ドカーン』というようなすごい音が何回かしたので外へ出ると、(住宅の)3階から炎が噴き出していた」と話した。

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