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産経抄

2月11日

2006年のトリノ冬季五輪で日本勢のメダルは1つに終わった。フィギュア女子の日本選手として初めてでもある貴重な金メダルを獲得したのが、荒川静香選手だった。現場に居合わせたのは、取材記者として幸運だった。

▼荒川選手といえばまずイナバウアーが思い浮かぶ。確かに上体を大きくそらしてカーブを描く姿は誰をも魅了するが、得点には結びつかない。勝因は冷静な作戦変更だった。ショートプログラム(SP)で僅差の3位につけてフリーを迎えると、上位2人が尻もちをついた。荒川選手はあえてジャンプの難度を下げて、完璧な演技を見せた。

▼北京冬季五輪のフィギュア男子で、3連覇がかかっていた羽生結弦選手(27)は、まったく逆の状況に立たされていた。SPでは、他の選手が開けた穴にはまるという信じられないアクシデントに見舞われた。ジャンプのミスにより、8位と出遅れてフリーを迎えていた。

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