キオクシア工場が一部停止 部材に不純物

岩手県北上市のキオクシアグループの工場(同社提供)
岩手県北上市のキオクシアグループの工場(同社提供)

半導体大手キオクシアホールディングスは10日、主力の四日市工場(三重県四日市市)と北上工場(岩手県北上市)の生産工程の一部を停止したと発表した。部材に不純物が見つかったためとしており、長期化すれば供給が滞る可能性がある。現時点では出荷を継続している。

対象となっているのは3次元構造の「フラッシュメモリー」で、キオクシアの製品の大半を占める。1月下旬に操業に影響が生じたという。原因の調査と早期復旧を急いでいる。

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