鍵山は銀、宇野は銅 羽生は4位 フィギュア男子フリー

国旗を掲げる2位の鍵山優真と、3位の宇野昌磨(左)=10日、首都体育館(桐原正道撮影)
国旗を掲げる2位の鍵山優真と、3位の宇野昌磨(左)=10日、首都体育館(桐原正道撮影)

北京冬季五輪第7日の10日、フィギュアスケート男子フリーが行われ、鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)が201・93点(ショートプログラム=SP=108・12点、合計点310・05点)で銀メダル、宇野昌磨(トヨタ自動車)は187・10点(SP105・90点、合計点293・00点)で銅メダルを獲得した。金メダルはネーサン・チェン(米国)が獲得した。

一方、94年ぶりの五輪3連覇がかかっていた羽生結弦(ANA)は188・06点(SP95・15点、合計点283・21点)で4位に終わり、3連覇はならなかった。

8日のショートプログラム(SP)で8位と出遅れた羽生は、この日のフリーの冒頭で前人未到の4回転半ジャンプを試みたが、転倒。その後は立て直したが、表彰台には届かなかった。一方、SPで2位と好位置につけていた鍵山はこの日のフリーでも落ち着いた演技を披露した。また、SP3位だった宇野も手堅くまとめた。

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写真撮影に応じる鍵山優真(左)と父の正和コーチ=10日、首都体育館(桐原正道撮影)
写真撮影に応じる鍵山優真(左)と父の正和コーチ=10日、首都体育館(桐原正道撮影)
鍵山優真のフリースケーティングの演技=10日、首都体育館(桐原正道撮影)
鍵山優真のフリースケーティングの演技=10日、首都体育館(桐原正道撮影)
宇野昌磨のフリースケーティングの演技=10日、首都体育館(彦野公太朗撮影)
宇野昌磨のフリースケーティングの演技=10日、首都体育館(彦野公太朗撮影)
男子フリーで演技する羽生結弦=北京(共同)
男子フリーで演技する羽生結弦=北京(共同)


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