長野放送・アナウンサーコラム

松山航大「カルチャーショック」

松山航大アナウンサー
松山航大アナウンサー

長野県に来て8年目です。今シーズンは冬将軍が居座り、厳しい寒さと大雪に見舞われた長野県。信州らしい冬を感じながら過ごしています。

僕は山口県出身で、実家から歩ける距離に海があります。そんな町で育ったので、海のある風景が当たり前。また温暖な気候で、雪は降ってもほとんど積もりません。

入社1年目は、目の前に山が迫ってくる感覚にかなりの衝撃を受けました。まさにカルチャーショック。山に囲まれた生活に慣れる間もなく、はじめて迎えた信州の冬。凍えるような朝の冷え込み。雪でコーティングされた車。目に飛び込んでくる風景全てが新鮮でした。

今は寒さに圧倒されることは少なくなりました。また山々に囲まれていることで、気持ちも落ち着くようになりました。だんだん信州人になっているのかな。長野県で働くアナウンサーとしてそうであればうれしいです。ただ、今年の冬の寒さはこたえる。温泉で温まりながら、冬を乗り切ります。

会員限定記事会員サービス詳細