北京五輪第6日の9日、スノーボード女子ハーフパイプ予選が行われ、冨田るき(チームJWSC)、小野光希(バートン)、今井胡桃(プリオHD)、冨田せな(アルビレックス新潟)の4人が出場。小野が2位、冨田せなが5位、るきが6位で決勝に進出した。今井は15位で決勝進出はならなかった。
小野は2回目に難度の高い技を成功させて83・75点の高得点をたたき出し、2位となった。冨田るきは初の五輪で決勝進出を決めた。
10日に行われる決勝には上位12人が出場。決勝では3回滑り、高い得点が採用される。
北京五輪第6日の9日、スノーボード女子ハーフパイプ予選が行われ、冨田るき(チームJWSC)、小野光希(バートン)、今井胡桃(プリオHD)、冨田せな(アルビレックス新潟)の4人が出場。小野が2位、冨田せなが5位、るきが6位で決勝に進出した。今井は15位で決勝進出はならなかった。
小野は2回目に難度の高い技を成功させて83・75点の高得点をたたき出し、2位となった。冨田るきは初の五輪で決勝進出を決めた。
10日に行われる決勝には上位12人が出場。決勝では3回滑り、高い得点が採用される。